布団に掃除機をかけてもダニ退治に意味がない!?

布団に掃除機をかけても意味がない理由

みなさんは布団用掃除機のレイコップを知っていますか。 お部屋には掃除機をかけるのに、布団に掃除機をかけるという発想ありませんでしたね。 確かに布団に掃除機をかければ、ダニや皮脂、埃など吸い込んでくれそうです。 しかしレイコップはじめ、布団に掃除機をかけても意味がないってご存知でしたか。

布団用掃除機では表面しかきれいにならない

みなさんがレイコップなど布団に掃除機をかけることで期待するのは、布団に溜まった皮脂やダニ、埃の除去ではありませんか。 確かに布団表面にいるダニの死骸や糞、皮脂や埃などは掃除機で吸引してくれるでしょう。 しかし布団の奥底に潜んでいる、生きたダニまで吸い込むことは正直難しいといわざるをえません。 布団の奥底に潜む生きたダニが除去できないと、またダニが繁殖してその数を増やしてしまいます。 ですから布団に掃除機をかけて表面が多少きれいになっても、ダニの繁殖を抑える根本的解決にはなっていないということです。

生きたダニを駆除するには

ではどうすれば布団のダニを駆除することができるのでしょうか。 一番有効なのは、やはり布団を洗うということです。 洗える布団であれば丸洗いし、洗えない布団であれば、クリーニングに出すということです。 これで布団のダニは駆除できます。

布団掃除機の効果を上げる方法

しかしそれが現実的でない、手間がかかる、もっと日常的に布団の掃除ができないか知りたいという人もいるでしょう。 簡単にできる布団の掃除は、布団の天日干しか布団乾燥機にかけた後、布団用掃除機をかけることです。 布団に掃除機をかけても意味がないといいましたが、天日干しや布団乾燥機にかけた後であれば、効果も変わってきます。 なぜならダニは、50度以上の高熱の環境が30分程度続くと、死滅してしまうからです。 布団を天日干しか布団乾燥機にかけることで、布団表面と内部の温度が上がり、ダニが死滅します。 もちろん天気の悪い日や気温の低い季節では、天日干しをしても布団が高温になりませんから、効果は下がります。 その場合は季節や気候に左右されない、布団乾燥機を利用すれば、ダニを死滅させることも可能です。 こうして布団を高温にしてダニを死滅させた後は、布団用掃除機で死骸や糞を吸引してあげれば、いっちょ上がりです。 ちなみに天日干しや布団乾燥機をかけただけでは、ダニの死骸や糞が布団に残ったままになるので、要注意です。 ダニの死骸や糞もアレルギーの原因物質になりうるので、布団掃除機でしっかり除去してあげましょう。 では布団たたきをすればダニの死骸や糞を除去できるのではと思われた人もいるかもしれません。 確かに昔は布団を布団たたきでバンバン叩いていました。 しかし布団たたきは布団の生地を傷めたり、綿がつぶれたり、吹き出す原因になるので、掃除機をかけるようにしましょう。 ちなみに布団用掃除機を選ぶなら、吸引力が高いダイソンのハンディクリーナーDC61モーターヘッドがおすすめです。 レイコップとの違いを上げるとすれば、やはり吸引力が高いということでしょう。 吸引力が高すぎるため、布団が吸い付いてしまって困るという人もいるかもしれません。 しかし布団の奥底に潜んだダニや皮脂まで吸い込むには、やはりダイソンくらい吸引力があった方が良いのではと思います。

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