鈍い頭痛の元ストレートネックはセルフケアで治せる?

現代人はストレートネックが増えている?

最近肩が痛い、首が痛い、頭痛がするということはありませんか。 現代人はパソコンやスマホを毎日いじり続けていますから、肩や首、頭が痛いと感じている人は意外と多いんです。 じゃあパソコンやスマホを見なければいいという感じですが、そういうわけにもいきませんね。 仕事でパソコンを使う、スマホを見ずにはいられないという人がほとんどだと思います。 そのせいか最近ストレートネックなる用語が聞かれるようになりました。 実際ストレートネックになっている人は増えているようで、自覚がない人も含めれば相当な数に及ぶのではないでしょうか。 このストレートネックという症状、放っておくと実は危険ってご存知でしたか。

あなたもストレートネックかも

もしかしたらあなたはストレートネックなんて無縁と思っているかもしれませんね。 しかし自分では気づいていなくても、実はストレートネックだったなんて可能性もなくはありません。 自分がストレートネックか知りたかったら病院に行ってレントゲンを撮ってもらうと良いかもしれません。 あなたはパソコンやスマホを見るとき、このような姿勢になっていませんか。 横から見てみるとわかりますが、首が真っすぐになっていますよね。 「えっ?首って真っすぐじゃないの?」 と思われるかもしれませんが、首って実は緩やかに湾曲しているのが正しい姿なんです。 正常な頸椎の角度は30度から40度といわれています。 このように首が真っすぐになっていると頭の重さをもろに支えなければなりません。 当然首や肩には負担がかかりますから、首こりや肩こりの原因になってしまうわけです。 しかしストレートネックが怖いのはこれだけではありません。

ストレートネックが頭痛を引き起こす?

ストレートネックを放っておくと、頭痛や吐き気、目まいといった症状も引き起こす可能性があります。 なぜストレートネックによってこのような症状がでてしまうのでしょうか。 あなたもうつむき姿勢になってみればわかりますが、首の後ろの筋肉が引っ張られる感じになることが分かります。 ストレートネックだとこのような状態がずっと続くわけですから、筋肉もリラックスできず緊張してしまいます。 筋肉が緊張していると血行も悪くなりますから、頭の方へ流れる血液量が少なくなってしまうことになります。 血液は栄養分の他、酸素も運んでいるわけですから、頭に流れる血流が少なくなると酸素や栄養分が不足して頭痛をひきおこしてしまうわけです。 実際ストレートネックを治そうと病院に行くと、首の筋肉をほぐして柔らかくしようとしてくれます。 首の筋肉が緊張しているということなのでしょう。

ストレートネックを治すセルフケアとは

ストレートネックを治すには病院に行くのも良いですが、自分でできるセルフケアというものもあります。 ストレートネックは首が真っすぐになってしまっているわけですから、頸椎が湾曲している正しい姿にもどしてあげればよいわけです。 このように首の後ろに湾曲した形の枕を置いて、首を正しい角度に戻す訓練をすることができます。 こちらは「スローコアピロー」という枕ですが、もちろんこのまま一晩寝なくてはならないというわけではありません。 1日わずか7分、エクササイズとして続ければよいだけです。 実際セルフケアでストレートネックが良くなれば頭痛が良くなるのかといえば、100%とはいえないかもしれません。 しかし首こりや肩こり、頭痛やめまい、吐き気といった体の不調がストレートネックによって引き起こされている人がいるのも事実です。 もしうつむき姿勢でいることが多い、首や肩が張ると感じているならば、ストレートネックを疑ってみても良いでしょう。

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